2011年

2月

08日

成長=命を生かすということ

 

 

上に伸びること、前に進むことだけを成長というのではないのです。

 

後ろを認められるようになることも

横に広がることも

そして足元とのつながりを感じられるようになることも

むしろそれがあってこそ、とても豊かな成長といえる。

 

そして、その場に留まることも成長の過程。

 

それは留まっているように見えて

土の中でムクムクとそのときを待っている

とても大切なプロセス。

 

 

 

 

子供の命が輝かしいのは

自らの生命力をめいっぱい使っているから。

 

 

 

発芽した芽を妨げるような重い石を置いたり

 

伸びゆく方向をねじ曲げたり

 

栄養を与え過ぎたりしなければ

 

 

 

その生命力で育つようになっている。

 

 

 

大人も同じ。

 

邪魔さえしなければ成長はするのです。

そうなるようになっているのです。

 

 

 

命はエネルギー。

人の姿はエネルギーの現れ。

 

人のカタチは与えられた素晴らしいギフトです。

受けとって、伸びやかに生かしたい。

 

 

美月